お知らせ
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2023.08.26 お知らせ
[10/15・10/29]ヘンバイバライ2023 -まつりと暮らしの続き方-
反閇(へんばい)とは、邪気を祓い除くためや、鎮魂のために大地を踏みしめる
郷土芸能にみられる足さばきのこと。
岩手に伝わる郷土芸能の多くの踊りの中に、腰を低く大地を踏みしめる反閇祓を見ることができます。
大地は命の源でもあり、命が還る場所でもあります。
その大地を清め、無病息災や五穀豊穣を願い、
日々の暮らしへの感謝を願う「反閇祓」は芸能の本質です。
ヘンバイバライ2023
私たちの住む東北・岩手県は、広大な土地を有しながら、そのほとんどが寒冷で、飢饉と自然災害が繰り返し起きるような、生きる上でとても厳しい土地でした。
人々は四方山に囲まれた盆地や険しいリアスの海沿いで暮らし、自然から獣や鳥や魚の命を頂き、冷害で米が採れない時には、 木の実などを食べ、地域が繋がり力を合わせながら命を繋いで来ました。
今よりも人の命が、山や大地、海の命と密接に繋がり合っていた時代、 自然から享受する命への感謝や畏敬の気持ちは、踊りや歌といった郷土芸能として表現され、脈々と継がれてきました。
時が経ち、テクノロジーが進歩し、食べるものに困らなくなりました。
画面越しでどこでも誰とでも繋がれる時代になりました。
しかしその恩恵とは裏腹に、自然破壊は進み続け、生き物と食べ物の繋がりは分断され、人と人との関係は希薄さを増す一方。
駆け足で生きてきた私たちは、一体どれほどの豊かさを手に入れたのでしょうか?
岩手の足元にある風土や文化を掘り起こし、未来に残すべき本当の豊かさの源泉もう一度見つめ直すために、ヘンバイバライを立ち上げました。
ヘンバイバライ2022の動画はこちらから
開催概要
郷土芸能をはじめ、アート、伝統工芸、食、音楽ライブなど、ジャンルの垣根を超えて岩手が大切にしてきた自然との繋がりをアウトプットしているものを一堂に集め、岩手のルーツを楽しみながら見つめていくイベントを作ります。
<日時>
[DAY 1] 2023年10月15日(日) 10:00-17:00 ※終了しました [DAY 2] 2023年10月29日(日) 10:00-19:00 ※終了しました
<会場>
29日は雨天が予想されるため、「一関市山目市民センター 笹谷分館」をイベント会場として開催させていただきます。
〒021-0041 一関市赤荻字笹谷28−1
縁日店舗 〒021-0041 岩手県一関市赤荻字笹谷275
<チケット>
【入場チケット】
●前売チケット:1人 1,000円
●当日チケット:1人 1,500円
※小学生以下無料
※15日・29日、それぞれにチケット購入が必要です。
また、イベント当日は芸能鑑賞、アート展示、ライブなどの各コンテンツへの投げ銭も受け付けております。
【駐車場案内】
※チケットのお申し込み・会場アクセス・駐車場案内については、
本ページ最下部に詳細と申込みフォームを記載しておりますのでそちらをご確認ください。
10月15日 プログラム ※終了しました
郷土芸能
●本寺地区神楽(岩手県一関市)
一関市厳美町の本寺中学校では、地区内の神楽3団体の神楽演目「鶏舞」を組み合わせて制作した本寺中学校鶏舞が、およそ30年に渡り伝承されていました。
2018年の本寺中学校廃校を機に、同校で続いてきた鶏舞を継承していこうと卒業生有志によって創設された南部神楽の団体が本寺地区神楽です。
●川西大念佛剣舞保存会(岩手県奥州市衣川)
庭元 佐藤円治 /保存会会長 菅原賢一
川西大念佛剣舞(かわにしだいねんぶつけんばい)は、およそ900年前から岩手県奥州市衣川地区に伝わる踊りで、威嚇的な鬼のような面をつけ勇壮に踊る様子から、鬼剣舞(おにけんばい)として国の重要無形民俗文化財に指定、2022年11月30日にユネスコ無形文化遺産に登録された。
この踊りは、前九年(ぜんくねん)・後三年(ごさんねん)合戦で命を落とした亡霊を成仏させるために踊られるもので、踊る前には念仏を唱えることが習わしとなっている。
踊りでは、太鼓と笛の音に合わせて、面を付けた舞人が、頭を毛ザイ(馬の尾毛)、鳥ザイ(鶏の毛羽根)で覆い、扇、アヤ竹(金剛杖こんごうつえ)と刀を振りかざしながら勇壮に踊る。
https://onikenbai.sakura.ne.jp/
●遠野郷 板澤しし踊り保存会(岩手県遠野市上郷)
会長:佐々木 國允
伝習古文書によれば、弘化三年(1846)に南部公御城屋敷で踊るとの記録があり、それ以前から伝承されていたと思われる。
創始は田子助とその弟村助の両人(上郷村板澤)とされ、別名春日踊りとも称した。江戸時代後期に盛岡南部藩にある橋の渡り初めに踊った記録も残っている。
現在の踊りは、小堀遠州流庭園法の免許皆伝にて城中お抱え庭師であった創始者菊池田子助が、大迫村早池峰神社の庭園作りに出かけた折に、作造という者から巻物を譲り受け、書き写した巻物を殿様に献上した。
その際秘伝とされた絵図面三十六景の庭踊りは、差し出さず保存していた。その絵図面は、「庭相易断踊り」といわれ、「八卦の法」「五行の法」を組み入れた運命相剋判断の秘法の踊りにて門外不出とされている。役踊りには、柱掛かり、四ツ掛かり、雌じし狂いがあり、それは、師子なる「種ふくべ」がししを自在に操って、戯れ楽しむことにより一切の衆生を救うという「師子遊戯三昧」を意図するものである。
伝統工芸
漆や鉄など、土地の力を借りて暮らしの道具を作ってきた伝統工芸品。
自然との繋がりや成り立ちを感じながら、職人の技に触れるワークショップを開催します。
各会社のワークショップ詳細やお申込みはこちらのページをご覧ください。
▶︎https://ennichi-satoyama.jp/news/1107/
●岩⾕堂タンス製作所
創業は江戸時代中期、天明2年(1783)。岩谷堂箪笥を開発した三品茂左衛門の流れを引き、13代続けて箪笥の作製に携わってきました。 伝統を生かした民芸家具の位置づけを守りながらも、モダンなデザインを取り入れ、ガラスを使ったカップボードなど、現代の生活にマッチする岩谷堂箪笥を得意とします。
ワークショップ:
【木工製作体験 ツールボックスづくり】
(要予約)
●及富
及富は1848年創業の南部鉄器工房です。
鉄を活かし、鉄と生きるをモットーに鉄製品のワクワクを世界中の方に届けています。
ワークショップ:
【風鈴に絵を描いて、オリジナルの風鈴を作ろう】
(予約不要)
●小山太鼓店
小山太鼓店は、岩手県一関市にて1949年の創業以来、鹿踊り・神楽などの伝統芸能、祭り囃子、創作太鼓団体などの岩手県内外の日本各地の演者を支えるため、素材選びから全製造工程を職人が責任をもって手仕事による一貫生産体制にこだわり、受け継がれる技術・知識を活かし、柔軟な対応と責任を持って和太鼓を製作しています。
ワークショップ:【竹灯籠づくり体験】(要予約)
●彫金工房 菊広
主に岩谷堂箪笥の彫金金具をすべて手作業で製作しています。
彫金技術を活用したオリジナル作品、オーダーメイド品なども製作しています。
ワークショップ:
【彫金体験 オリジナルスプーン/マドラーづくり】(要予約)
●株式会社幸呼来 Japan
“もったいないを、もっとゆたかに”東北地方で伝承される「裂き織」の技術。
幸呼来Japanは障がいのあるスタッフを職人として育て、主に裂き織の製造を行う工房です。企業の残反や盛岡さんさ踊りの浴衣などを活用することで新しい「裂き織」に挑戦しています。
ワークショップ:
【裂き織のコースターづくり】(要予約)
●秀衡塗⼯房 丸三漆器
丸三漆器は明治37年(1904年)の創業以来、100年を超え受け継がれてきた職人技で、木地作りから加飾まで、漆器製造のすべてを一貫して手造りし、奥州・平泉文化1200年の伝統を今に伝える、唯一の秀衡塗の工房です。伝統を守りつつ新しい商品作りにも挑戦しています。
※当日は物販のみの出店となります
●株式会社京屋染物店
京屋染物店は岩手県南の城下町「一関(いちのせき)」で100年続く染物屋です。
世界遺産平泉の浄土思想や伝統芸能、数多くの伝統工芸品が生まれ今なお残るこの土地で、地域の祭りを支える染物屋として、祭り半纏や手拭い、郷土芸能の衣装制作を担ってきました。
伝統やお客様の想いに寄り添い、心を込めて大切に作り上げています。
今回のワークショップでは、私たちが鹿踊りなどの郷土芸能衣装を制作するときに行う「引き染め」という染めの技法を使って、気軽に楽しめる染物のワークショップを開催します。
ワークショップ:
【引き染めワークショップ】(要予約)
トークイベント
15日12:30 – 13:30
●野生とアートのお話
場所:石蔵ギャラリー
▼トークゲスト
・永沢碧衣(画家)
・さとうひより(画家)
・久保竜太(Iwate , the Last Frontier代表)
・蜂谷淳平(ファシリテーター)
東北で活躍するアーティスト2名を交え、野生からインスピレーションを得る着眼点や、制作エピソードなどを、東北における自然や人の歴史的は歩みと交えたトークセッションを行います。
音楽Live
15日15:30 – 16:00
●林 幹(和太鼓)
大学在籍中より太鼓演奏のキャリアを本格化させながら、単独で郷土芸能を訪ね地元の保存会に通い学ぶ。
2010年ソロアルバム「molecule」リリース。2012 年大太鼓打込みプロジェクト「うねり」始動。
2015年「NHK スペシャル京都御所」参加。
2017年・2021年、八神純子「ヤガ祭り」出演。ライヴ、写真、イラスト、イベントプロデュース、楽曲製作、講師活動や教育機関での指導、スタジオワーク等、活動は多岐に亘る。全日本郷土芸能協会会員。
10月29日 プログラム
郷土芸能
●奥山行山流地ノ神鹿踊(岩手県奥州市江刺伊手)
29日10:15〜
代表:佐藤健
文政4(1821)年8月に、東磐井郡大東町(現一関市)の山口屋敷・喜左衛門から、伊手地ノ神の円蔵に伝授され、「行山流山口派」の代表格として現在に至っています。
岩手県南の仙台藩域に伝わる「太鼓踊系鹿踊」で、頭に鹿角、背中に竹竿に和紙を貼った「ササラ」と呼ばれるものを背負い、自ら太鼓を叩き唄います。ゆったりとした踊り方と細やかな足さばきが行山流山口派の古い特徴を残しており、鹿頭の重厚な造りや頭の後ろに垂れる長布(流し)の絵柄、袴の「熨斗、牡丹」文様などにもご注目ください。
昭和52(1977)年に旧江刺市の無形民俗文化財に指定されています。
当日は新人も入り、「女鹿(めじし)取り」という、雄鹿が雌鹿を激しく取り合う演目を披露します。
●梁川こども獅子躍(岩手県奥州市)
29日11:00〜
「金津流梁川こども獅子躍」は岩手県指定無形民俗文化財に指定されている「金津流梁川獅子躍」を親として、後継者育成のため、平成15年に結成されました。
現在は、奥州市内から10名の子供たちが集まり、師匠からの厳しくも温かいご指導のもと、一生懸命練習に励み心身ともに日々成長しています。
当日披露する演目は最も儀礼的な踊りの礼庭。
ダイナミックで勇壮な大人の踊りに負けず劣らず、可愛さも相まって大人とは一味違うこども達の踊りです。
●張山しし踊り(岩手県遠野市)
29日14:00〜
『遠野物語』の著者・柳田国男が実際に遠野で目にしたと言われ、『遠野物語』序文にも登場する団体「張山(はりやま)しし踊り」。その由来は、江戸時代の延宝年間(1673~1680)に張山集落の寅という遊芸好きの老人がお伊勢参りの折に習い覚えて帰ってきて、それに自分の工夫を加えて伝えたものであると伝えられている。 遠野で唯一の白幕を使い、ゆっくりと優雅に舞うのが特徴。幕としし頭には早池峯神社の社紋「剣九曜」を掲げる。
見所は、二頭のししが境界を越えて神聖な空間に入り、シンメトリーに踊る「門がかり」。また、一頭の雌を奪い合う「女じし狂い」も圧巻。伝統を大切にしながらも、近年は移住者の受け入れやアーティストとのコラボレーションにも積極的に応じている。
●Yumi Célia
太鼓演奏
29日15:30〜
ワークショップ
●イワナの掴み取り
生きているイワナを捕まえ、捌いて食べるまでを体験する食育イベントです。
生き物を食べ物に変える工程を体感し、命への感謝や食べ物を大切にする心を育む機会にしていただければ嬉しいです。
日時:10月29日 10:00〜
定員:25名
価格:1,500円
お申し込み方法:本ページ下部に記載のチケット申込みフォームより、『イワナ掴み取り体験チケット』をご購入ください。(入場チケットも合わせてご購入ください)
●「鉋屑のアロマディフューザーづくり」ワークショップ
SENDAI FORMEさんによる「鉋屑のアロマディフューザーづくり」ワークショップを開催します。
オーダー家具を製作するクラスコファニチャーの家具制作時に出る鉋屑を使ってアロマディフューザーを作ります。
鉋屑はアロマオイルの揮発性が良くなる天然のアロマディフューザーです。
ウォールナットやサクラなど家具屋ならではの鉋屑をお持ちいたします。
そのまま瓶に詰めたり、紐で吊るせる鉋屑ボールを作ったりして楽しみましょう。
日程:10月29日(土)10:00〜17:00
※お申し込みは不要です
所要時間:10分程度
体験料:鉋屑ボール作り/550円 瓶詰め/990円
トークイベント
29日12:30 – 13:30
●山と芸能のお話
場所:縁日カフェスペース
▼トークゲスト
・船橋陽馬(フォトグラファー・阿仁マタギ・根子番楽舞手)
・小岩秀太郎(全日本郷土芸能協会 理事・舞川鹿子躍舞手)
・富川岳(富川屋代表・張山しし踊り舞手)
・蜂谷淳平(京屋染物店専務・猟師・舞川鹿子躍舞手)
自然との関わりの中で生まれた東北の芸能。山の中で生きること、芸能を続けることを、現代の暮らしの中で実践する4人をゲストに、郷土芸能のルーツとこれから芸能が担う役割や魅力について語り合います。
音楽Live
<出演アーティスト>
29日17:00 – 19:00
●Yumi Célia (和太鼓)
フランス生まれの東京育ち。8才の頃から東京根津神社中心の祭りで太鼓演奏を始め、やめる事なく今に至る。歌って、踊って、演じて、叩き、音と形の風景を描く。世界を旅し、地球学の博士課程を経て、今は太鼓の芸を追求し、原点への立ち返り、異文化との交流、即興や実験による創作に交互に実践する。
29日17:00 – 19:00
●馬喰町バンド(音楽&アニメーション)
※馬喰町バンド出演中止のお知らせ
今年のお盆期間中に、武徹太郎さん(馬喰町バンドリーダー)と約1週間の岩手フィールドワークを行いました。※アーティストインレジデンス企画
郷土芸能をはじめとした岩手の文化を元にした楽曲やアニメーションを、ヘンバイバライ当日に自身の楽曲と併せて披露していただきます。
ゼロから始める民族音楽ユニット「馬喰町バンド」は、独自の楽曲、楽器を製作して発表しているアーティスト。
各地の伝統芸能、民俗音楽をフィールドワークしながら、ライブ活動の他にアニメーションや映画音楽、演劇舞台、ダンス伴奏、壁画制作なども手がけています。
Eテレの子供向け創造番組”シャキーン”にて「まつりばなし」「こんな民話があるんだよ」「イキモノノウタ」等の音楽、アニメーションコーナーを4年間担当。紙芝居やアニメーションと音楽を組み合わせた音楽紙芝居のパフォーマンスや子供たちとの音楽WS、ライブペインティング、海ゴミアートなども各地で開催中。
●行山流舞川鹿子躍保存会
元禄13年(1700)、本吉郡水戸辺村(現在の宮城県南三陸町戸倉)の伊藤伴内持遠の書き記した巻物三巻によると、行山流舞川鹿子躍は伊藤伴内持遠を元祖とし、6代目が相川村(現一関市舞川)の馬洗渕屋敷の吉田猪太郎に伝えられたとされています。 以後、村内はもとより、隣村などへ庭元(師匠)の手を経て、大正初期に洞屋敷佐藤治左衛門まで42代の庭元制を維持してきました。しかし、戦争がはじまり一時活動を休止。昭和32年(1957)に有志で保存会を結成し、現在は会員25名で活動し、小中学生への継承活動も行っています。
●髙橋眞大
(京屋染物店染職人・ダンサー)
※アーティスト イン レジデンスとは、土地を読む力に長けたアーティストを岩手県南地域に招聘して滞在いただき、岩手の特色でもある郷土芸能をはじめとした土地の風土や文化の源泉に触れ、作品創作をサポートするプロジェクトです。
アート展示 ※10月15日〜29日の間公開しています。
岩手が大切にしてきた自然への畏敬や命への感謝や供養を、現代のアートとして幅広い層に伝えていきます。
アート展示は、2023年10月15日(日)〜29日(日)の間、石蔵にて開催します。
(17日・18日・24日・25日・26日は店舗休日のため、石蔵も閉めております)
▼参加アーティスト(順不同)
●永沢碧衣
秋田に在住し、東北の狩猟・マタギ文化に関わりながら「生命の根源」を辿り、「人と生物と自然」の関係性を問う絵画作品を制作している。
●さとうひより
岩手で絵描きとして活動中。
日々移ろう自身の機微を、草木や生き物、風景などからインスピレーションを受け表現しています。
ヘンバイバライサポーターズ募集
舞手、観客、スタッフ、といった垣根を超え、みんなで力を差し出しあって作り上げる祭りを目指しています。
イベントを手伝いたい、関わりたいという方がいましたら、ぜひ一緒に祭りを作っていきましょう!
▼ヘンバイバライサポーターズについての詳細はこちらから
※サポーターズとしてお手伝いいただく皆様には、
・ヘンバイバライ入場チケット無料
・ヘンバイバライ手拭
・ヘンバイバライステッカー
をプレゼントさせていただいております。
開催概要・チケット申込み
<日時>
[DAY 1] 2023年10月15日(日) 10:00-17:00 [9:30開場] ※終了しました [DAY 2] 2023年10月29日(日) 10:00-19:00 [9:30開場] ※終了しました
<会場>
〒021-0041 一関市赤荻字笹谷28−1
縁日店舗 〒021-0041 岩手県一関市赤荻字笹谷275
<チケット>
【入場チケット】
●前売チケット:1人 1,000円
●当日チケット:1人 1,500円
※小学生以下無料
また、イベント当日は芸能鑑賞、アート展示、ライブなどの各コンテンツへの投げ銭も受け付けております。
【駐車場案内】
駐車場に限りがあるため、なるべく最寄りの2次交通機関をご利用くださいますようお願いいたします。
※タクシー料金について(参考価格)
・平泉スマートインター駐車場〜縁日 料金:約2000円弱 時間:約5分
・平泉駅〜縁日 料金:約2000円弱 時間:約7分
・一関駅〜縁日 料金:約2000円弱 時間:約15分
▼チケット申込みフォームはこちら
実施体制
主催:(株)京屋染物店 / アーツライブいわて実行委員会 / 特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター / 公益社団法人日本芸能実演家団体協議会
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業 (アートキ ャラバン2))|独立行政法人日本芸術文化振興会 事業名: JAPAN LIVE YELL project
共催:岩手県 / 反閇祓実行委員会 / Iwate , the Last Frontier
後援:一関市 / 平泉町
協賛:みちのくコカ・コーラボトリング株式会社 / 小庭事しみずさわ
*この事業は、アーツライブいわて2023 IWATE AIR/AIRの一環として開催されます。
企画・制作:京屋染物店
問い合わせ先
(株)京屋染物店
担当:蜂谷淳平
電話番号:0191-34-8030
メール:info@kyo-ya.net